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【2019年 ANA版】国内線の飛行機を安くお得に乗るための予約のコツ

ANA国内線の航空券を安くする方法

実家や義実家に帰省するのに飛行機を利用してる人は、毎回の帰省代に頭を悩ませていませんか?

もしくは、旅行に行きたいけれど航空券代の高さが気になりますよね。

車で行ける距離ならいいけれど、飛行機じゃないと行けないという所も多いですよね。

 

でも 気になるのは航空券代。

 

子供が未就園児の時には、航空券の安い時期に帰省していました。

 

しかし、子供が幼稚園や学校に通うようになると実家や義実家が遠方の場合、大型連休じゃないとなかなか帰省できませんよね。

 

ということは
多くの人が飛行機を利用するGWやお盆・年末年始は特に航空券代が高いです。

 

1人での帰省でも、早割運賃を利用しても高いのに家族で帰省となると高額となり本当に悩ましいですよね。

 

我が家の場合、実家・義実家とも少し離れています。

私の実家は新幹線で帰れる距離(関西-関東)だけど、小さな子供を連れて3時間も4時間も新幹線に乗るのは大変です。

それに比べて飛行機は、乗っている時間が1時間程度。
気分的にも楽なので、私は飛行機で帰省することが多いです。

 

実家への帰省は、年2,3回程度
ほとんど飛行機を利用しています。

義実家への帰省(関西-北陸)は、年3回
GW、お盆、年末年始で、冬だけ特急電車で帰省します。

 

年間の帰省費の交通費だけで計算すると

家族4人(4歳、2歳)で25万円位かかります。

これから子供が大きくなれば、さらに上乗せで費用がかさんできます。

 

この帰省費、同じサービスで条件が一緒なら今より安くしたいものです。

 

そこで気になるのは航空券代です。

 

最近では、格安航空会社のLCCのおかげで飛行機を気軽に利用できるようになってきました。

それでも大型連休、GW 、お盆、年末年始となるとANAやJALよりも航空券代が高くなることも多いのです。

 

航空券代を安くする方法

ANAやJALの株主優待を利用することで早割よりも安く購入できる可能性が高いです。

株主優待と聞くと株を持ってないから関係ないと思われるかも知れません。

 

でも実は、ANAやJALの株を持っていなくても金券ショップやヤフオク・ラクマなどで購入することができるんです。

 

2019年5月現在
ヤフオクやラクマではANAの株主優待券が4,500円前後、JALの株主優待が5,800円程度で取引されています。

 

つまり、ANAやJALの株主優待券を購入すればいいだけです。

 

今まで早割が一番安いと思ってたあなた。

 

さらに安くANAやJALの航空券をゲットする事が可能になりますよ。

ANAの株主優待の方がJALの株主優待より安く入手できるので、ANAの株主優待を利用することでどれぐらい安くなるのか比較をしてみました。

 

ANA株主優待で東京(羽田)から札幌(千歳)の運賃比較

大人運賃 東京(羽田)-札幌(千歳)

2019年12月29日の東京(羽田)-札幌(千歳)で調べました。
大人の運賃は一番安いスーパーバリューアーリー(変更不可)で28,260円
株主優待割引(変更可)だと19,410円 になります。

大人の運賃の差額は8,850円

 

株主優待割引の50%割引とは

フレックス運賃の半額となります。
この場合、フレックス運賃が38,260円です。
運賃の中には、国内線の空港使用料がすでに含まれています。
羽田-千歳間は、羽田空港で290円・千歳空港で270円です。

運賃の38,260円から空港使用料分の560円を引いた37,700円の半額の金額18,850円に空港施設料の560円をプラスした金額が株主優待割引の航空券代19,410円となります。

 

空港使用料なんて、初めて聞いたよと思ったと思います。
ANA国内線では、空港使用料は航空券代にすでに含まれています。

空港使用料は、一部の空港で必要となります。

 

国内線の空港使用料の一覧

発着空港 大人 小人(3歳~11歳)
新千歳空港 270円 140円
仙台空港 230円 120円
羽田空港 290円 140円
成田空港 440円 220円
中部空港 310円 150円
伊丹空港 260円 130円
関西空港(第1ターミナル) 430円 220円
北九州空港 100円 50円
那覇空港 120円 60円

満3歳未満でも航空券を購入する場合は、小人料金

 

小児運賃 東京(羽田)-札幌(千歳)

 

小児運賃とは

満3歳から11歳まで

大人運賃の半額となります。

なお、2歳以下の子供はANAの国内線では大人1名につき子供(2歳以下)1名が無料です。

ちなみに格安航空券のLCCは、ほとんどが2歳からとなっているので注意が必要です。

 

大人と同じ日にちと便で調べています。

 

大人運賃で一番安かったスーパーバリューアーリーは、大人運賃と同額です。

小児の場合は航空券代が大人運賃の半額ですから、小児運賃の方が安く20,230円となっています。

そして、株主優待割引(小児)は10,280円となっています。

小児運賃差額9,950円

 

大人1人の場合の運賃差額

大人運賃の差額8,850円

ANA株主優待割引券の取得費用が4,500円だとすると

8,850円(運賃差額)-4,500円(優待取得費用)=4,350円

片道で4,350円、往復だと8,700円も安く購入することができます。

 

家族4人の場合(大人2人+子供2人)の運賃差額

大人運賃の差額8,850円×2名
小児運賃の差額9,950円×2名

合計37,600円 

スーパーバリューアーリーで予約するより、ANA株主優待割引で予約すると37,600円もの節約になります。

もしあなたが株主優待をヤフオクやラクマで購入したのなら、平均4,500円程度で売買されているので

4,500円×4名分の18,000円の優待取得費用を差し引いて計算すると

37,600円(運賃差額)-18,000円(優待取得費用)=19,600円

優待を購入しても19,600円も安く航空券を購入する事ができます。

 

これは片道の差額なので、往復なら40,000円程度安くすることができます。

 

この浮いたお金で美味しいものを食べたり、お土産がたくさん買えたりと、お出掛けできたりといろんな選択肢が出てくると思います。

 

予約はいつからできる?

355日前から購入が可能です。

 

2019年6月1日に予約を取ろうとすると
355日前ということは、2020年5月21日までの予約が可能です

 

ANA株主優待のメリット・デメリット

一番のメリットは、変更が可能なこと。

これは非常大きいです。

小さな子供がいたりすると、熱をだすことも多く予定通りにいかないこともあります。

また仕事をしている人は、お休みが変わることもあると思います。

早割などの予約不可の航空券を何ヶ月も前から予約するにはリスクがあります。

株主優待割引なら当日に空席があれば50%オフの金額で購入することができます。

航空券代は搭乗日数が近いと安い運賃はほとんどありませんから、急遽飛行機を利用しなければならない時にも通常運賃の半額で購入できるメリットがあります。

デメリットとして、株主優待割引には期限があるということ。

2019年6月の時点では

2019年11月末
2020年5月末

2つの期限のANA株主優待割引券が発行されています。

 

期限があるので期間内に利用できないリスクがあります。

もしもの時はヤフオクやラクマで売れば、購入金額のほとんどを回収できるとは思いますよ。

 

【参考】東京(羽田)から福岡(博多)の運賃比較

続いて利用者の多い、東京(羽田)-福岡(博多)も調べました。

 

 

大人の運賃はスーパーバリューアーリーが一番安くて 33,390円

株主優待割引では20,790円

差額 12,600円

 

 

続いて小児運賃

 

スーパーバリューアーリーより小児運賃の方が安く21,940円

株主優待割引(小児)11,040円

差額10,900円

 

大人1人の場合の運賃差額

大人運賃の差額12,600円

ANA株主優待割引券の取得費用が4,500円だとすると

12,600円(運賃差額)-4,500円(優待取得費用)=8,100円

片道で8,100円、往復だと16,200円も安く購入することができます。

家族4人の場合(大人2人+子供2人)の運賃差額

大人運賃の差額12,600円×2名
小児運賃の差額10,900円×2名

差額47,000円

ANA株主優待割引券の取得費用が4,500円

4名分で18,000円

47,000円(運賃差額)-18,000円(優待取得費用)=29,000円

 

ANAの株主優待を購入しても、早割のスーパーバリューアーリーで購入するより29,000円も安い!!

これは片道の差額なので、往復だと58,000円も安く航空券を購入することができます。

 

【参考】大阪(伊丹)から札幌(千歳)の運賃比較

最後に大阪(伊丹)-札幌(千歳)も見てみましょう。

大人運賃

 

一番安いのは、スーパーバリューアーリー34,330円

株主優待割引23,780円

差額10,550円

 

続いて小児運賃

小児運賃が安く24,670円

株主優待割引 12,470円

差額 12,200円

 

大人1人の場合の運賃差額

大人運賃の差額10,550円

ANA株主優待割引券の取得費用が4,500円だとすると

10,550円(運賃差額)-4,500円(優待取得費用)=6,050円

片道で6,050円、往復だと12,100円も安く購入することができます。

 

家族4人の場合(大人2人+子供2人)運賃差額

大人運賃の差額10,550円×2名
小児運賃の差額12,200円×2名

差額45,500円

ANA株主優待割引券の取得費用が4,500円

4名分で18,000円

45,500円(運賃差額)-18,000円(優待取得費用)=27,500円

片道で27,500円、往復だと55,000円も安く航空券を購入できます。

 

 

まとめ

ANA株主優待割引券は、金券ショップやヤフオク・ラクマなどで購入可能

予約は355日前から

当日でも株主優待割引の空席があれば普通運賃の半額で購入可

株主優待での予約は期限内なら変更可能

優待には期限があるので注意する

早割よりも安く購入が可能なANAの株主優待割引はメリットがたくさんあります。

航空券が高いほど、ANA株主優待割引の効果がでます。

帰省や旅行で、これから予約をしようとしてる方に知ってほしい利用方法です。

 

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